令和6年10月28日(月)養父市老人福祉センターで、ザクセン文化基盤研究所マティアス・フォークト
教授を招き、「看護学における異文化間ボランタリーイヤー~労働移民への文化を取り入れた看護職業研
修に向けて~」をテーマに国際セミナーを開催しました。
当日は、医療・介護分野の人材確保を重要課題として認識する関係者(市、公立八鹿病院組合、社会福
祉法人)、文化政策、移住定住を所管する市職員、研究所主任研究員など26名が参加し、看護職・介護職
の人材確保や異文化共生について考えました。
人口減少が進展する地方においては、看護職・介護職などのケア人材の確保は大きな課題となっており、
今後ますます深刻化する問題です。看護や介護分野の人材確保をどうするのか。同じ課題を抱えるドイツで
はどのようなことが取り組まれようとしているのか。その際、アートはどのような貢献をなすことができるのか。
ドイツの取組から、当地域における看護・介護人材の確保・育成について学び考える機会となりました。
内容
1.講演 看護学における異文化間ボランタリーイヤー ~労働移民への文化を取り入れた看護職業研修に向けて~
マティアス・フォークト教授(当研究所アドバイザー、ザクセン文化基盤研究所 所長)
2.意見交換
グローカル研究所メンバーも含めた意見交換を行いました。